10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東久留米市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020-12-01

次に、議案第14号 令和年度昭和病院企業団病院事業決算認定についてであります。  本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、令和年度昭和病院企業団病院事業決算についての監査委員意見を付し、認定を求められたものであります。  病院事業収支に関しては、消費増税新型コロナウイルス感染拡大による患者減等の影響も受けた結果、4期連続となる純損失計上となった。

清瀬市議会 2020-11-30 11月30日-01号

最後に、議案第14号 令和年度昭和病院企業団病院事業決算認定についてでは、初めに事務局長から決算内容説明があり、その後、監査委員による決算審査意見書資金不足比率意見書説明がありました。 収支状況では、病院事業収益決算額は186億4,913万円に対し、費用は190億3,016万円となり、純損失3億8,103万円を計上しました。

清瀬市議会 2019-11-29 11月29日-01号

議案第11号は平成30年度昭和病院企業団病院事業決算認定についてです。監査委員による決算審査意見書説明の後、事務局長から決算内容説明がありました。収支状況病院事業収益決算額181億7,500万円、支出は182億8,400万円、差し引き1億900万円の赤字です。前年度と比較して収益診療単価が増加したが、費用も増加したためです。 

清瀬市議会 2018-11-30 11月30日-01号

最後は、議案第7号 平成29年度昭和病院企業団病院事業決算認定についてです。 監査委員による決算審査意見書資金不足比率意見書説明の後、事務局長から決算内容説明がありました。 収支状況については、病院事業収益決算額177億7,249万円に対して、費用は178億9,701万円となり、前年度より好転したものの1億2,452万円の純損失を計上しました。 

東久留米市議会 2017-12-13 平成29年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2017-12-13

次に、議案第15号 平成28年度昭和病院企業団病院事業決算認定についてであります。  平成28年度は、地域の高度・急性期医療センターとして、救急医療がん診療、周産期医療など、急性期及び高度専門医療を提供するとともに、病・病連携、病・診連携を積極的に進め、地域で完結する医療を目指して診療機能の維持・向上に努めてきた。

清瀬市議会 2017-11-30 11月30日-01号

最後に、日程第6、議案第15号 平成28年度昭和病院企業団病院事業決算認定については、決算額(税込)収入が172億1,200万円、支出が172億5,400万円で、差し引き4,200万円の不足入院収益では、予算額に比べ決算額が12億4,500万円の減、外来収益では、予算額に比べ決算額が1億2,000万円の増。その他、医業外収益では、武蔵村山市の脱退負担金が5,562万円。

  • 1