東久留米市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020-12-01
次に、議案第14号 令和元年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、令和元年度昭和病院企業団病院事業決算についての監査委員の意見を付し、認定を求められたものであります。 病院事業収支に関しては、消費増税や新型コロナウイルスの感染拡大による患者減等の影響も受けた結果、4期連続となる純損失計上となった。
次に、議案第14号 令和元年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 本案は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、令和元年度昭和病院企業団病院事業決算についての監査委員の意見を付し、認定を求められたものであります。 病院事業収支に関しては、消費増税や新型コロナウイルスの感染拡大による患者減等の影響も受けた結果、4期連続となる純損失計上となった。
最後に、議案第14号 令和元年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてでは、初めに事務局長から決算の内容の説明があり、その後、監査委員による決算審査意見書と資金不足比率意見書の説明がありました。 収支状況では、病院事業収益の決算額は186億4,913万円に対し、費用は190億3,016万円となり、純損失3億8,103万円を計上しました。
次に、議案第11号 平成30年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 本案は、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、監査委員の審査を受け、同条第4項の規定により、監査委員の意見を付して提案されたものであります。
議案第11号は平成30年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてです。監査委員による決算審査意見書の説明の後、事務局長から決算の内容の説明がありました。収支状況は病院事業の収益は決算額181億7,500万円、支出は182億8,400万円、差し引き1億900万円の赤字です。前年度と比較して収益は診療単価が増加したが、費用も増加したためです。
次に、議案第7号 平成29年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 本案は、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき監査委員の審査を受けており、同条第4項の規定により監査委員の意見を付して提案されました。
最後は、議案第7号 平成29年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてです。 監査委員による決算審査意見書と資金不足比率意見書の説明の後、事務局長から決算の内容の説明がありました。 収支状況については、病院事業の収益は決算額177億7,249万円に対して、費用は178億9,701万円となり、前年度より好転したものの1億2,452万円の純損失を計上しました。
次に、議案第15号 平成28年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 平成28年度は、地域の高度・急性期医療センターとして、救急医療、がん診療、周産期医療など、急性期及び高度専門医療を提供するとともに、病・病連携、病・診連携を積極的に進め、地域で完結する医療を目指して診療機能の維持・向上に努めてきた。
最後に、日程第6、議案第15号 平成28年度昭和病院企業団病院事業決算の認定については、決算額(税込)収入が172億1,200万円、支出が172億5,400万円で、差し引き4,200万円の不足。入院収益では、予算額に比べ決算額が12億4,500万円の減、外来収益では、予算額に比べ決算額が1億2,000万円の増。その他、医業外収益では、武蔵村山市の脱退負担金が5,562万円。
次に、議案第9号 平成27年度昭和病院企業団病院事業決算の認定についてであります。 本案は、地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき監査委員の審査を受けており、同条第4項の規定により、監査委員の意見を付して提案されました。